魅力的な三部作 by ローラ・マルシアーノ
メゾン キツネ初となるCarte Blancheのため、フランス人ディレクターのローラ・マルシアーノが ‘Iconics’アイテムを使用した動画を制作しました。
そして、ドラマ『ユーフォリア/EUPHORIA』の新星クロエ・チェリーとハリソン・フォードの美しい娘、ジョージア・フォードが登場するアメリカへの頌歌が出来上がりました。
ローラ・マルシアーノは 「超ギラギラしていて、とってもセクシー、おもしろくて、そして少し変な感じ - この三部作は100% アメリカにしたかったのです。」 と話します。
3つの奇抜な状況が、それぞれの登場人物の原型となっています。
セクシーなブロンド、荒っぽい労働者の男、目立ちたがり屋の筋肉マン、ハンサムなカウボーイ、多くの人生を生きてきた年配の女性、果物屋、そしてもちろん謎めいたダイナーのウェイトレス。
それぞれのキャラクターが持つ魅力を引き出すことが、当初の意図であり、インスピレーションでした。
彼らのカリスマ性によって、物語が動いています。
ヒロインである「メイガール」は、何人かの男性を殺した後、最終的にロサンゼルスのビルボードに究極のハリウッドアイコンとして描かれることになります。このプロジェクトは、通常のファッションビデオとは異なり、アメリカ映画と文化への頌歌として、ひとつのビデオが次のビデオにつながるようなアプローチをとっています。
“G*d bless America ! “
このショートムービーの3部作は、メゾン キツネのSNSで公開されます
May 25th
エピソード1:ザ・メイガール
May 28th
エピソード 2:失敗
May 31st
エピソード3:パムに会う
登録すると、いち早くお知らせします