2002年、Gildas Loaëc(ジルダ・ロアエック)とMasaya Kuroki(黒木理也)によって設立された Kitsuné(キツネ) は、インスピレーションあふれるユニークな “Art de Vivre(アール・ド・ヴィーヴル/暮らしの芸術)” を発信するライフスタイルブランドです。
ファッションブランドの Maison Kitsuné(メゾン キツネ)、ミュージックレーベルの Kitsuné Musique(キツネ ミュージック)、カフェ・ロースタリー・バー・レストランを展開する Café Kitsuné(カフェ キツネ)、バリのライフスタイル施設 Desa Kitsuné Bali(デサ キツネ バリ)、さらにビューティ&ウェルネスライン Kitsuné Bien-Être(キツネ ビアンエートル) まで、多岐にわたる活動を展開しています。
設立から24年間、パリと東京を拠点とする多面的なブランドは一貫して成長を続け、自然体で国際的な影響力を高めながら、世界中に熱心なファンを獲得しています。
現在 Maison Kitsuné はパリ、東京、ソウル、北京、バンクーバーなどに 33の直営店舗 を構えています。コレクションはブランドの公式オンラインストアのほか、世界中350以上の小売店やオンラインプラットフォーム でも販売されています。
音楽レーベルであるキツネ ミュージックの哲学は、音楽業界で頭角を現し始めた新進気鋭の才能を見つけ出すことです。これまでキツネ ミュージックは、Parcels、Two Door Cinema Club、Digitalismといった今では欠くことのできない存在となったアーティストたちの最初の所属レーベルとなってきました。もしKitsunéサウンドというものがあるとするならば、それは才能の発掘という情熱によって紡ぎ出された信じられないほど多様なものと言えるでしょう。
スペシャルティコーヒーを提供するCafé Kitsunéは、国際的でフレンドリーな空間で、上質なコーヒーを味わい、楽しむことを最も大切にしています。2013年に東京・青山に日本一号店をオープンして以来、この10年で活動の幅を広げ、世界各地で事業を展開してきました。
パリにおける抹茶のパイオニアとしても知られ、焙煎から抽出まで一貫して手がけるコーヒーのエキスパートとして品質を追求。コーヒー豆は生産者から直接仕入れることで、品質の確保とトレーサビリティの向上を実現しています。
日本語の「キツネ」を由来とするブランド名には、多面性の意味が込められています。ファッション、音楽、カフェなど、様々な側面を持つ ブランドを目指していることから、あらゆるものへ変身できる「狐」にちなんで名付けられました。立ち上げの頃からメゾン キツネのロゴに使われているキツネは、その姿を多様に変化させています。
近年ではバリ島にレストランとデイクラブを兼ね備えたリゾート施設もオープン。コーヒーショップとコンセプトストアが融合した独自のスタイルで、ファッションやアクセサリー、テーブルウェアなども展開しています。現在は世界35か所に店舗を構え、「Art de Vivre(暮らしの芸術)」をグローバルに発信し続けています。